【新大学生必見！】大学1回生でしておくこと１０選！！
大学生になってしておくこと１０選！！
はじめまして！こんにちは！
今回は今年大学２回生になる僕が１回生のときにしておけばよかった、しててよかったと思ったことを洗いざらい話していこうと思います！！
1.友達
大学生にとって友達ができるかできないかは今後の学生生活の質が天と地ほど違うといっても過言じゃありません！
たとえば講義のレポートやテスト、学校関連の情報は横のつながりで把握することが多いです
もちろんきちんとしている人ならば問題ないのかもしれないですが友達を作らないと
学生生活はとても暇です。めっちゃ暇です。
４年間ボーっとする時間が増えてしまうでしょう
あと、友達をつくるときは早めにしといたほうがいいです
時間がたつと周りの子はグループを作って輪に入りにくいので...
まあ、大学によってはオリエンテーションがあるのでそこでアプローチをかけてみたらいいと思います
2.勉強
なんといっても学生の本分は学業の一点に限る！
とまでは言いませんがほどほどにこなしておくべきだと思います。
大学の勉強に追いつかなくて自主退学する人いますよ
高校とかと違ってクラスがあるわけじゃなくて好きにスケジュールを決めれるのでいつも全部同じ人と授業なんてことは少ないです
それに前回の復習はせずにぱっぱと授業進めちゃう教授やテスト９０％の教授などがいて講義によって難易度がありますが、講義が難しいかは正直教授次第です。内容はあまり関係ないかなと思います
少なくとも１年生のうちは
それにもし留年しちゃったらまわり知らない子ばっかりになっちゃうので残りの生活が苦になりますよ絶対
3.アルバイト
アルバイトも早めにしておくのが無難かなと思います
僕は飲食店からテーマパークまでいろんなバイトしてきましたがどれも新しい体験で楽しかったです
それに１円の価値を再認識できるのでぜひともいろんなところで働いて見たらいいと思います
余談ですがあまり時給が高いところばかりに執着しないで仕事を探したほうがいいです
でも、もしどうしても高時給のところで働きたいならなぜ高時給か考えてみてください
どこも何かしらの理由があるので
特にアットホームな職場は注意！！
（偏見です）
4.旅行
これは大学生で一番金銭的にも時間的にも余裕がある一回生だからこそ旅行すべきだと思います
僕の場合は大学受験（後期まで受けたので三月半ば）が終わり、受験のストレスをどこにぶつけようと考えた先がスキー旅行でした
いやー、あの時はすごく楽しかった
それに若いうちにたくさんの刺激を吸収することは大事だと思います
これスキーに行った時の長野の写真です
5.サークル
大学生活に彩りをくれる場所の一つです
高校の時の部活と違い学生が勝手に作ったりするので場所によっては規則がすくなくて楽です
それに縦のつながりができる場所ですね
先輩ができれば過去問をもらったり就活の時にいろいろノウハウを教えてくれるでしょう
余談ですが入学したら新歓と言って新入生歓迎会があり、ご飯をおごってもらえたりするのでいろんなサークルの新歓に顔を出すのはいいかも
6.読書
大学生は本当に暇です
友達とだべったり、サークルに顔を出すのもいいでしょう
でもこの際本読みませんか？
いろんな知識を得れる機会は大学生で終わっちゃうんですよ？
本を読んで幅広い教養を手に入れてください
7.資格
さっきも言いましたけど大学生は暇です
なので将来への投資として資格を取ってみてはいかがですか？
どの大学生にも共通のものでいえばTOEICでしょうか
就活にも有利ですし、場所によっては単位取得次第で単位がもらえたりします
暇で何もすることがないなら何かにチャレンジしてみては？
8.免許
これは一回生に限ったことはないのですが
早めに取っておいて損はないと思いますし、学生のうちに合宿免許でとったら通常より安く済みます
あと、友達と行って旅行気分を味わえるのは学生のうちかなと思います
9.一人暮らし／ルームシェア
できる人は少ないと思いますができるならやってみたほうがいいと思います
お金はすごいかかってしまいますが社会人になって初めて一人暮らしするより精神的に強くなり生活力や自尊心が育つと思います
僕は友達とか呼んで徹マン（徹夜で麻雀）したいですwww
10.未知の体験
これは自分で見つけることだと思います。
なんでもいいと思います。留学でもバックパックでもユーチューバーでも
何かを一生ものにんるようなものを１つやり遂げて見るといいでしょう
参考に僕は他のサークルの子らと一緒に冬コミでボドゲを売りました
初めてのことで右も左もわからず不安でいっぱいでしたし、一個も売れないのを覚悟していましたがたくさん売れました
ひとこと
僕の経験も踏まえ、これをご覧になった方が１人でも気持ちに変化があればと思います
おわり
